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【名前の由来らへん】 今日もそこらへんにいます 【オオギリ歴らへん】 2008年5月ぐらい~ ヤフー検索で右も左もわからぬままPHPに参加 参加してまもなくマメご飯を食べた日に赤9000回キリバン…危機感たっぷりのボケでちゃっかりG1とっちゃってます(名前はマメご飯) ちゃんと名前決めようって思って「S移動」にしました。一瞬「えす」って名前にしましたが、人間らしい名前にしたくて「そこらへんのおっさん」が誕生しました 【好きなお笑い番組】 M1グランプリ、イロモネア、よしもと新喜劇、4時ですよ~だ(古いか) 【好きなお題】 川柳、穴埋め、10文字作文…縛られれば縛られるほど燃えます 【注目のオオギリスト】 面白い!みんな面白い! テリーさん、星檻さんあたりは自分にはない着眼点を持っている。 最近はモールさん、よっしーさん、だんおにさんなど、女性陣にもかなり爆笑させられてます 【趣味とか】 ありふれた日常のそこらへんに落ちているネタを集める。人間観察。 【PRとか】 酒を飲むと頭が冴えます。ヘラヘラ笑いながらボケてます。 でもだんだん楽しくなってきて飲みすぎるから眠くなります そんな学習能力のない毎日です でも毎日面白い 笑いがない人生なんかいらん さあ今日も俺を笑わせてくれ あなたのHRと俺のHRにかんぱーい!
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僕の名前はおっさん 下半身はおっさんと青年のを足して3で割ったくらい 上半身はおっさん(特に脇の毛と〇〇〇の〇) 好きな歌手は「BUMP OF CHICKEN」 好きな曲は Title of mine 乗車券 R.I.P. ダイヤモンド プレゼント とかかなー ちなみに漫画はハガレン集めてる。 エヴァ集めようかと思ったけどつまんなかった4巻までしかない。 そんで最近はLIAR GAME集めようかなと思ってる。思ってるだけ、 だったけど4巻まで買った(笑) あと、みんな知ってるか? 磯野家の先祖の名前って、 磯野藻屑源素太皆(いそのもくずみなもとのすたみな) っていうんだぜ・・・? スタミナだよスタミナ、どうかしちゃってるぜ・・・ つか苗字どこまでかわかんねえよちくしょう
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おっさん<おっさん> ……某1年生部員(私ではない。念のため)についたあだ名。 何か、日常的におっさん。 この前果敢にも椅子寸で酔っ払いの役を演じた強者。敵わない。
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うららかな春の日差しを浴びながら、ゆっくりとした歩調で道を進んでいく。 天気の良い日は、時間を見つけては散歩に出たくなってしまう。 生まれ育った町並みを見て、馴染みのある景色を見て。 そして、必ず通る場所が、小さな広場。 ここではいつも子供たちが遊んでいる。 そんな子供たちの楽しそうな声を聞きながら、お茶を飲んだり、本を読んだり。 そんな時間が気に入っている。 今日はお昼を過ぎた頃にその場所を通り、子供たちはキャーキャーとはしゃぎながら、何かの遊びをしているようだった。 「…………?」 立ち止まって、広場を見てしまう。 子供たちの輪から少し外れた所に、ポツリと佇んでいる少年が居た。 まだ年も幼いように見える。4つか、5つか。 どうしたんだろう?一緒に遊ばないんだろうか? 少年は口を強く結んで、眉をきゅっと寄せて、一人で手毬遊びをしていた。 なんか、嫌な気分。 心の中でため息を吐く。 どうして仲間外れなんかするんだろう? みんなで仲良く遊べば良いのに。 それに、少年も自分から「仲間に入れて」と言えばいいのに。 まだ喋ったことも無い、たまたま見かけただけの少年が、妙に脳裏に焼きついていた。 それから数日後。 あの広場の前は何度か通ったけれど、やはり少年は一人だった。 輪から外れて一人だった。 近くに沢山の子供たちが居るのに。 みんな仲良く遊んでいるのに。 今日はもう日が暮れて、子供たちは帰ってしまっただろう。 夕暮れの広場は閑散としていて、いつもより広く感じる。 「あっ……」 そこで見つけてしまった。 ポツリとした影。 いつも固く結ばれていた口は解け、寄せられた眉は下げられ…… 少年は、泣いていた。 一人で、静かに、静かに。 「ねぇ……どうしたの?」 放っておけなかった。 そのまま帰れなかった。 どうしても切なくて、こちらまで泣きそうで、話しかけることを止められなかった。 「……おまえ、誰だよ」 泣き顔を見られたのが不満なのか、ぐいっと目元をぬぐって顔をそらされてしまう。 「はじめまして。トウノです。君の名前は?」 「なんだっていいだろ」 私だって少年の名前を知りたかったわけじゃない。 友達になりたいかと言われたらそれも謎のままだ。 でも、あの涙を見てしまうと、居ても立っても居られなかった。 「どうして泣いていたの?」 「泣いてなんかねーよ!」 少年の心は固く閉ざされてしまっている。 少年にとっては、私の存在なんて邪魔なのかもしれない。 こうして話しかけたことも、気に入らないかもしれない。 私はおせっかいだったんだろうか? このまま立ち去った方が良いのではないかと考えていると、後ろから新しい声が生まれた。 「おやおや、こんばんは」 それはとても穏やかな声で、振り返ると小柄なおばあさんがこちらに向かっていた。 「こんばんは」 知り合いなんかではもちろん無い。今日が初対面。 でも、違和感無く挨拶が出来る。 それはこの国の風潮で、穏やかな人が多いからだと、むかし母から教えてもらった。 「坊や、こんばんは」 少年は応えない。 少年の心は、まだ固く閉ざされたままだ。 「坊やは甘いものは好きかい?ばあばがお菓子をあげよう。このお姉ちゃんと一緒に食べようねぇ」 そう言って、おばあさんは後ろで手を組みながら、広場にあるベンチに向かい歩き始める。 私は後を追いながら、後ろを振り返った。 しかめっ面のままだけれど、こちらへ来てくれた。 少し、安堵する。 「ほら、これはね、甘くて美味しいんだよ」 おばあさんがポケットから取り出した包み紙には、小さくてカラフルな四角いものが包まれていた。 「これはおばあさんが作ったの?」 私が聞くと、おばあさんはニコニコと笑いながら、「これは人を幸せにする魔法の飴だよ」と答えてくれた。 少年も素直に飴を受け取って口に含む。 「どうだい?甘くて美味しいだろう?」 「……うん」 少し、空気が和らいだ。 「坊やは友達と一緒に遊ばないのかい?」 私の疑問を簡単に投げかけるおばあさんに少し驚いたが、その声はとても穏やかで、嫌味は欠片も感じられなかった。 「いらないよ。友達なんて。あいつら、意地悪するんだ」 「おやおや、それは困った友達だねぇ」 少年の心が少しずつほぐれて行くのを感じながら、口に含んだ飴を転がす。 私は何の役にも立たないだろうけど、きっとここに居ても、おばあさんは許してくれるんだろう。 人を幸せにする魔法は、口の中で少しずつ溶けて、体中に広がっていくような気がした。 「どうして意地悪するんだろうね?」 この問いには、少し間があった。 「……俺ンち、父ちゃん居ないから」 「お父さんを知らないのかい?」 「小さい頃は居たって。でも、早くに死んじゃったって」 カランコロンと飴を転がすたびに、幸せになる魔法は広がっていく。 「お母さんは好きかい?」 「母ちゃんは優しいよ。でも、仕事が忙しいから、一人で遊ばなくちゃいけないんだ」 少年は孤独だったんだろう。 遊びたい盛りの年に、父親も居なく、母親も忙しく。 父親が居ないことで、仲間に入れてもらえなかったのか。 けれど、それは子供の世界の話であって、私にはどうすることも出来ない。 首を突っ込んだところで、やはり、邪魔をしてしまうだろう。 「お父さんが居ないのは寂しいかい?」 「よくわかんない」 そう、少年は父親を知らないから。 物心付いた頃にはもう居なくなってしまった父親の存在に対し、寂しと考えることも出来なかったんだ。 「坊や、こういう話しを知っているかい?」 「なぁに?」 少年が、少年らしくなった瞬間だった。 おばあさんのくれた幸せの魔法は、確実に効いてきている。 「この世界はね、三人のおっさんが作ってくれた世界なんだ」 「なんでー、ソレ。昔話?ガキ扱いすんなよ!」 「いいから、お聞きって」 おばあさんはどもまでも穏やかで、どんな反応に対しても笑顔で応えていた。 「力強いおっさん、賢いおっさん、早いおっさんがこの世界を作ってくれたんだよ」 「だからなんだよ」 「人は死ぬとね、おっさんが迎えに来てくれるんだよ」 「……それ、母ちゃんから聞いたことがある」 「うん、そうだね。この世界はおっさんが作ってくれた世界だからね」 この国に産まれた人間は誰もが知っている、そんな昔話だった。 「坊やのお父さんは、何の月に産まれたか聞いたことは無いかい?」 「知ってる。秋の月だって。母ちゃんが教えてくれた」 それを聞いて、おばあさんは「そうかい、そうかい」とニコニコと笑う。 しわくちゃの顔がよりくちゃくちゃになって、愛嬌が深まる。 「じゃあ坊やのお父さんは、早いのおっさんが迎えに来てくれたんだね」 「そんな事まで分かるの?」 始めは否定していた彼も、今は興味を持ったようで、真剣に話しを聞いていた。 私もこの話しを聞くのは久しぶりで、いつか、このおばあさんのように、私も誰かに……自分の子供や、知り合った子達に、話せたらいいな。そんな事を思いながら耳を傾ける。 「秋になると強い風が吹くだろう?早いおっさんが動くとね、風が生まれるんだよ」 「父ちゃんは?父ちゃんは風のおっさんの所で何をしているの?」 どんなに強がっても、自分で平気だと言い聞かせても、心の中の寂しさは誤魔化せない。 「坊やのお父さんもね、早いおっさんと一緒に風を起こしているんだよ。だから風が吹いたら、坊やの直ぐ近くに、お父さんが来ている合図なんだよ」 「最近、風が強いよ?」 「そうだね。坊やが寂しがってるんじゃないかな?元気にしているかな?ちゃんとご飯を食べているかな?って、お父さんは心配なのかもしれないねぇ。坊やのお父さんは、坊やの事が大好きみたいだね」 その時、強い風が吹き抜けた。 「……今の、父ちゃん?」 「そうだよ。こうやって坊やの事を見に来てるんだ。それにね、風は色んな場所から色んな種を運んで来るんだよ。この広場にも綺麗な花が沢山あるねぇ。この花の種を運んできたのは、坊やのお父さんかもしれないねぇ」 少年の顔からは完全に曇りが消え、おばあさんも相変わらずニコニコ笑っていた。 「他のおっさんは?他のおっさんは何をしてくれるの?他のおっさんの所に行った人はどうなるの?」 「そうだねぇ……」 三人のおっさん。 こうして話は語り継がれ、次の世代へと引き継がれていく。 「力強いおっさんは、大地を作ったんだ。今見えるこの地面が、力強いおっさんが作った大地だよ」 幸せになる魔法は、口の中で完全に溶けて無くなった。 けれどこの魔法は、溶けてからが効果を見せる魔法のようだった。 「力強いおっさんの所に行った人はね、大地を潤すお手伝いをするんだ。お母さんは畑仕事をするかい?」 「うん、麦を作っているよ」 「その麦が沢山作れるのも、力強いおっさんと、力強いおっさんの所に行った人たちのおかげだね」 「うんうん、それで?」 昔話だと馬鹿にしていた少年が、今は前のめりに聞いている。 だって、昔話と言ってもそれは本当にあったお話なのだから。 「賢いおっさんは、時を作ったんだね。夕方に帰らないといけないだろう?それを知ることが出来るのも、賢いおっさんのおかげだね」 私たちの住む国、そして世界が、おっさんと、おっさんの元に行った人たちで造られている。 「賢いおっさんの所に行った人たちはね、賢いおっさんのお手伝いをするんだ。みんなが賢くなりますようにってね。坊やはもう文字は書けるかい?」 「ちょっとだけ書けるよ。まだ難しいけど」 「じゃあこれからも沢山沢山、賢いおっさんの力を借りないとね。坊やが沢山の字を書けるように、沢山の字を読めるように、賢いおっさんの所に行った人たちも応援してるよ」 だからね、とおばあさんは続ける。 「坊やは何も寂しいことは無いんだ。三人のおっさんと、そのおっさんの所に行った人たちに見守られている。お父さんだって、ちゃんと風になって坊やに会いに来てくれているじゃないか」 「寂しくないの?」 「寂しいかい?」 力強く、少年は首を横に振った。 「俺、大丈夫。父ちゃんに心配かけないように、もう泣かないよ」 「友達とも仲良くならないとねぇ」 「えー!あんな奴ら!」 そこは少年も譲れないところらしい。すこし笑ってしまった。 「悪い子はおっさんが迎えに来てくれないよ?」 「迎えに来ないとどうなるの?」 少年の声に、少し恐怖が混ざる。 「それはね、"無"なんだよ。何も無い。どこにも行けない。誰にも気づいてくれない。どんなに声を出しても、どんなに動いても、世界は何も動かない。孤独で、一人で、寂しいよ」 うわぁ……と、少年が小さく悲鳴を上げた。 「お、俺、ちゃんとおっさんに迎えに来てもらえるように良い子になるよ!友達も沢山作るよ!そうしたら、おっさんは迎えに来てくれる?もう悪い子だから、迎えに来てくれない……?」 「大丈夫。おっさんはみんな優しいから、ちゃんといい子にして、友達といっぱい遊べば、ちゃんと迎えに来てくれるよ」 ニコニコと笑ったおばあさんが、しわくちゃの手で少年の頭を撫でる。 彼の知っている母親の手とも違う、彼の想像する父親の手とも違う、その小さくてしわくちゃな手は、見ているだけの私でも、温もりを感じ取ることが出来た。 おばあさんの手。それは……少年が笑顔になる魔法。 元気よく挨拶をして帰っていく少年を見送りながら、私もおばあさんに頭を下げる。 「私、なんにも出来なくて。でも、最後まで居ちゃって。ごめんなさい」 その場にふさわしくないような、私だけ浮いているような、ほんの少しだけ孤独感。 「優しい気持ちをこれからも忘れないようにね。優しい優しいお嬢ちゃん、きっとお嬢ちゃんが坊やに話しかけなかったら、こんなばあばとあの坊やが、話すことも無かったよ」 また一緒に飴を食べようね、と言って、おばあさんも帰っていった。 私も家路につこう。 なんだか、とても幸せな時間を過ごせた気がする。 「幸せになる魔法……」 私も、そんな魔法を使えるように頑張ります。賢いおっさん、見ていてくださいね。 それからまた数日後。 いつものお散歩コースで、いつもの広場の前を通った。 ここではいつも子供たちが遊んでいる。 仲間外れはもう居ない。 一人ぼっちも、もう居ない。 みんなで輪になって、キャーキャーとはしゃいでいる。 その輪の中に、楽しそうな少年の姿を見つけて、私はそのまま広場を通り過ぎた。 三人のおっさん、見てますか? 今日も、世界は平和ですよ。 END.
https://w.atwiki.jp/vip_guiter/pages/218.html
髪を洗っていたら すごく近くからギターの音が聞こえたんですよ。 はじめは「ギターの幻聴が…。俺も末期だな…フッ。」とか悦に浸ってたんですよ。 だけどそのギタープレイは繊細かつ大胆で、とても魅力的でした。 「幻聴にしてはリアルな音だな」と思い。 頭を上げると、すぐ横におっさんが立ってギターを弾いているではないか。 家にいるのは母と父だけだ。 しかもここは風呂場。 アンプなどどこにもない。 しかもこのおっさん、故人となった有名なギタリストでもなんでもないらしい。 そこらへんにいる50代前半のおっさんと何ら変わりない風貌だ。 思考を巡らせる俺をよそに、そのおっさんはボロボロになったエレキギター一本でイカしたフレーズを弾きまくる。 俺は考えるのをやめた。 このおっさんが誰であろうと関係ない。 このおっさんが誰であるかなど、このギタープレイの前では何の意味も持たないのだ。 俺はただただおっさんの魂のサウンドに圧倒されるばかりだった。 気付けばおっさんの演奏は終わっていた。 俺はおっさんに向かって言った。 「こんな感動的なギターは初めてだ。」 おっさんはただ「ありがとう」とだけ言うとすーっと消えていった。 次の日風呂に入っていると、またおっさんが現れた。 そして前回同様、いやそれ以上のギターを聴かせてくれた。 俺はすぐにおっさんのサウンドの波に飲まれていった。 涙が流れた。 「おっさん…。本当にありがとう…。こんな綺麗な涙を流せたのはいつ以来だろうか…。おっさんのおかげだよ…。」 俺がそう言うと、おっさんは照れくさそうにしながら何も言わず消えていった。 おっさんは次の日もその次の日も風呂に現れては日々進化するギタープレイを聴かせてくれた。 だけどいい加減もう飽たので明日除霊してもらおうと思います。
https://w.atwiki.jp/caslive/pages/58.html
おっさん=すぎゃーま 2009.9月下旬 ねとらじでえみに変態エロイプで凸。 変態ながらも豊富なボキャブラリーとトークセンスで ねとらじ民の人気者になる。 その後も何度もスカイプで凸。 「ピアキャスをしたい」というえみの欲望を聞き、 ピアキャスを打開するという建前でえみ宅にリア凸。 リスナーで初のリア凸者となった。 なお、「おっさん」とは ねとらじ民が勝手につけた名前であったが、 中には「杉山」と呼ぶものも居た。 ねとらじ民の情強さがかいま見れる。 おっさん名言集 攻撃的なパンツだね(※グンゼの下着について) PJM(※パジャマ) お前誰だよ!!! お前誰だよおおおお~~~~!!! 光回線はやばいよおおおお(※小声で) 関連動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9386557
https://w.atwiki.jp/7180/pages/18.html
(初めに)どうも、どっかのおっさんです。一週間一回のペースで更新します(たぶん) ステージリスト
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4373.html
ギャンブル依存症ってどんな病気? いわゆるギャンブル依存症は、1970年代後半にWHOにおいて「病的賭博」という名称で正式に病気として認められました。その後の研究によってこの病気への理解が進み、ギャンブルがやめられないメカニズムはアルコール依存症や薬物依存症と似ている点が多いことがわかってきました。このため、アルコール依存症等と同じ疾病分類(物質使用障害および行動嗜癖)に「ギャンブル障害」として位置づけられ、依存症として認められるようになりました。 ギャンブル依存症の症状は、 ギャンブルにのめり込む 興奮を求めて掛金が増えていく ギャンブルを減らそう、やめようとしてもうまくいかない ギャンブルをしないと落ち着かない 負けたお金をギャンブルで取り返そうとする ギャンブルのことで嘘をついたり借金したりする といった症状が特徴的です。 ギャンブルをする人は誰でもギャンブル依存症になりえます。リスク因子としては、若い人、男性、ストレスへの対処がうまくない人、ギャンブルが身近にあるなどの環境要因などが指摘されています。 また、パチンコやスロットのような電子ゲーム機の場合は、機械そのものに依存させる要因があります。例えば、あと一歩で当たる場面を見ると、脳の中の高揚感を感じる部位(「報酬系」と呼ばれ、ドーパミンという物質が関係しています)の働きが活発になってギャンブルを続けたいと思わせてしまいます。また、パチンコ台やスロット台の画像や音響には、負けていても勝っているかのような錯覚をおこさせて脳内の報酬系を活発にする効果があります。 最初のうちは、このような報酬系の反応が関与してギャンブルを繰り返しますが、依存が形成されるとやめたいと思いながらもなかなかやめられない状態へと移行していきます。 ギャンブル依存症の方々は、負けが続いても最終的には勝てると確信していたり、負けた時のことはよく覚えていないのに、勝った時のことはよく覚えていたり、迷信的な行動で運をコントロールできると信じたりするように、ギャンブルに対する考え方が偏っている場合がほとんどです。従って、ギャンブル依存症の治療では、このような考え方の偏りを見直したり、金銭管理をはじめとした日常生活を変えたりすることでギャンブルをしたい気持ちを低減させたり、効果的な対処法を身につける認知行動療法と呼ばれる治療プログラムが有効です。また、ギャンブラーズ・アノニマス(GA)というギャンブル依存症の人達の自助グループが全国にあり、GAミーティングに参加することも病気からの回復の助けになります。 はい、ギャンブル依存症は恐ろしい病気なのですが、その肝心の本人は病気の自覚がない人が大半ですので、上記の通り快楽を求める為にギャンブルをやめることができません。 ギャンブルをやるのは年齢満たせば自由ですが、のまれたら麻薬とほぼ変わらんので余裕のある遊び金でやる分に留めましょうね。 前置きはこのぐらいにして… データ ん?モデルなんてないよ。 強いて言えば少し前に関わってた人がギャンブル依存に陥ってたんですけど、本人にその自覚なかったんで強烈に印象に残ったため、彼がモデルでしょーかね…? おじさんじゃないけどね 半分ネタのつもりで使ってたんですが、ステに癖があって結構面白い動きするので使うの楽しくて、メインキャラに昇格しました。 大谷翔平さんの相棒として活躍していた、通訳の水原一平さんも重度のギャンブル依存症として報道されました。 ギャンブル依存症キャラをメインとして使い出した頃に、こんな事件が起きたのは全くの偶然ではありますが、びっくり。 おっさんに被り過ぎたのでホント驚きです。 ステータス 6 19 50 25 or6 22 50 22 or50 12 28 10(体力ガン積み版) With Bossにて過去出現したBoss版(撃破済) 6 19 70 85(6回防衛) 最近は体力ガン積み版は微妙に数値変更されてたりで決まってない… あと攻撃力特化型親父なんかも出てきてますがステは割と適当 セリフ 会心以外のセリフが出すたびに微妙に違っている為出すに出せないです。ちなみに名前も異なってますが中身は同じ人なので、この名前で統一とします。 強いて言えば作者がテキトーにギャンブル依存を連想するセリフでいいや的な。いや本当にテキトーだな…。 まぁいいや会心だけ書いとくか。 会心 お金! です。 余談? 因みに何故おっさんは6という低い体力なのか?これにはちゃんと理由があります。 どんなに体力を高くしても開幕会心で死ぬ事も珍しくないし、敢えて削ったのもありますが… バトロイは体力が低くバトルが長引くと会心率がアップし、さらに4以下になると命中率や回避率も上昇するというシステムになっております。 それを利用して防御をガン積みしてしまえば、痛烈な一撃が使えない堅守高速とスピードは防御を割る事ができないので、当たってもダメージが1、2とチクチクとしか削る事ができない。 スピードタイプ2種は親父のHPを削れば削るほど、じわじわと親父が金の亡者モードに近づき危険度が上がってしまい、無理に攻めれば攻めるほど、スピード達は自分の首を締めるという、スピード型からすれば恐怖の親父なのだ…! 会心放たれたらHPで耐えるしかないので、体力が低いスピード型は親父になす術もなく狩られてしまいます。 ただし運が悪く金の亡者モードに突入せず会心が不発だったり、向こうから会心を貰ったり、殴られまくってジリ貧で負ける事もありますので、結局は運ですが… それでもスピードタイプ達と戦わせてみて、高い勝率を誇っていますので完全な対スピード型特攻キャラとして、親父を愛用しております。 けど流石にこの人ばかりを出していてもいつか飽きるんで、どんなTYPEにも対応しやすいスピード型はすまん、ズルいと思います。 結構昔に言及されていた最強型ステータスというのも10 10 30 50と堅守高速型でした。 バトロイを継続するには、何らかのバランス調整と言う形の変化は必要ではないかと考えています。 自分にはその辺の技術力は無いので、誰かいじれる人居ないのかなぁ… 作者からのコメント いやーギャンブル依存って怖いですね。 この親父戦況が長引いて追い詰められたら金の亡者と化し、会心連発して大暴れすることがあるのですがその挙動が面白すぎて… しかし窮地に追い詰められたら勝負に強くなるんで、ほんとにこの親父は貧乏なのか?という説があります。作者もそう思う あ、因みに作者は勘違いのないように書いときますが、リアルマネーかけたギャンブルは大嫌いでやりません。 マジで大嫌いですギャンブルは。 因みにこの親父の天敵は主に攻防強化や攻撃重視と言った高火力のキャラ。他は速攻重視(速攻重視は狙われたら回避しようがないので死ぬ未来しか見えない。) 痛烈な一撃で防御割られたりすると一瞬にして弱体化し、割られなくても高火力の攻撃で殴られると大体は即死します。体力ガン積みは別ですが…。 ん…? それ俺の怪獣達やん。。 怪獣と一緒に置いといたら大体彼らに灰にされてます。 因みに、低体力かつ防御が高いからかはぐれメタルみたいと言われ、メタル親父とあだ名もついてます。例えがうまい。 親父も上記の通り天敵ステがあり、体力が見ての通りうんちなのでやられる時は普通にやられるし、無敵の強さを持ってるわけじゃないです。 普段猛威を振るうスピードタイプがなす術もなく倒される姿を見ると、ちょっと快感な鬼畜作者の姿があった。 因みに親父が死ぬとこも楽しんでるよ ライバル(?) 裕福ピチュー おい…裕福な生活してていいなお前よぉ…俺に金よこせ…なぁ小銭でいいからよぉ…
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810 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/12/05(土) 23 41 55.89 ID 1LxYQSs0 きょう K「・・・。」 すたすた ガード下あたり 通り過ぎる K「・・・・?(あれ あ こっちちゃうわww)」 くるっ すたすた もっかい通り過ぎる 背後から ?「~~((多分)大した用も)ねえのに 通ってんじゃねぇよ バァがっ。」 K「?」 振り返る ホームレスのおっさん K「・・・・。」 すたすた おっさん「・・・・・!」 びく K「おう おっさん なんか言ったか。」 おっさん「言ってねえよ。」 K「言っただろうがコラ なめてんのかぁ~~~!?」 おっさん「・・・・・。」 K「とか言われるよ 危ないよ。」 おっさん「・・・・?」 811 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/12/05(土) 23 51 32.79 ID 1LxYQSs0 K「・・・。」 すたすた おっさん「なんだよ(戻ってきやがって)」 K「いやコーヒー買いに行ってただけよ どっちがいい?」 おっさん「あぁ・・ じゃあこっち。」 K「え・・・・。」 おっさん「なぁんだよww じゃあこっちでいいよww」 K「嘘やん はい。」 おっさん「おう わりいね。」 ベンチの隣座る K「おっちゃんたまに見かける時はいつもブツブツゆうてるけどなんでそんないらいらしてんの?」 おっさん「へ? 別にいらいらしてねぇよ。」 K「あ イライラはしてないんや。」 おっさん「兄ちゃんもたまに通るなあ。覚えてるよ。」 K「覚えてくれてんねやww」 おっさん「まあ背高いし いい男だしよ。」 K「おっちゃんもなんか無駄に男前なホームレスがおるって有名やでww」 おっさん「無駄にってなんだよww」 812 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/12/06(日) 00 05 48.09 ID yFHIKCA0 K「マジで!? 東大出てんの!?」 おっさん「まあね。」 K「東大の・・・?」 おっさん「経済学部。」 K「マジで すごいやんか~ww 俺中卒ww」 おっさん「中卒かよww いつもスーツ着てるけど ホストかなんかか?」 K「この年でホストはきついわww なんでも屋さん。」 おっさん「あぁ 便利屋か。」 K「うん 悪い事以外ならなんでもやるよ。」 おっさん「まあ兄ちゃんは人柄良さそうだからやろうと思えばなんでもできるよ。」 K「なんじゃいそれ~ww 転職する気は今んとこないで。」 おっさん「例えばだよww」 K「んにしてもおっちゃん危ないでさっきみたいに通った人にガーゆうたら そらうろちょろされたら鬱陶しいかもしらんけど 俺が怖い人だったらケルナグールされてるかもしれんで。」 おっさん「そんなもん来たとこで負けねえよww」 K「でもそういう奴らは卑怯やから何人も連れてくるかもしれんやんか。」 おっさん「何人来ても負けねぇよww 兄ちゃんなんかスポーツやってたか?」 K「ううん 特に。」 おっさん「なんだよでけえのにもったいねえな。 俺なあ空手やってたしよ。」 K「ほえ~。 流派は?」 おっさん「極真。」 K「あー極真。 何段とかもってたん?」 おっさん「段とかはねえけどああいうのは段じゃねえんだよ。 師範とかにも組手で俺勝ってたからね。」 K「すごいなww師範やろ?ww」 814 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/12/06(日) 00 19 37.84 ID yFHIKCA0 おっさん「今日はあれかよ ねえちゃん一緒じゃないの。」 K「ねえちゃんって背高めのやつ?というかホンマよー覚えてんなww」 おっさん「そうそう 綺麗なねえちゃんな。彼女?」 K「ちゃうよ 仕事の関係者。」 おっさん「そんな事言ってやる事やってんじゃねえの?ww」 K「んー ちょっと危なかった事はあるけどなんとかこらえたなww」 おっさん「なんだよそれww」 K「おっちゃんは彼女は?」 おっさん「いるよ?」 K「何人?」 おっさん「何人って 日本人だよ!ww」 K「あの たまに話してる人?」 おっさん「んなわけねーだろww あれは知り合いのババアだよ もっとわけえよ。」 K「えーなあ。 今年もクリスマス近いのにまた肩身狭いわあ。」 おっさん「んなもん 作ろうと思えばすぐできるだろ。」 K「でけへんよー。」 おっさん「じゃあにいちゃんアメリカ行って来いよ。」 K「なんで!?ww」 おっさん「アメリカでそーだな 2年ぐらい居て帰ってくりゃあ 女なんかいくらでも口説けるようになるから。」 K「それはなんで?」 おっさん「なんでって ノリの問題だな。」 K「ホンマか~?ww」 816 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/12/06(日) 00 33 22.62 ID yFHIKCA0 K「大学おもろかった?」 おっさん「つまんなかったな。」 K「そーなんや 大検でもとっていこうかなとか昔は思ってたけど」 おっさん「あー あんなもん行かなくていい行かなくていい。」 K「そーかあ。」 おっさん「いい大学でたって それだけで馬鹿ばっかりだからな。」 K「おっちゃんもいい大学っていうか日本一の大学でてるやんか。」 おっさん「そうだよ。 でも馬鹿だから今こんなんなんじゃねえかww」 K「大学出て就職せえへんかったん?」 おっさん「そりゃしたけどよ。」 K「やっぱ一流企業?」 おっさん「あれだよ ソニーだよ。」 K「ソニー! すごいな。」 おっさん「すごくねえよ。」 K「なんでやめたん?」 おっさん「それがな 上司に喧嘩売られてよ? んでボコボコにしたら 俺だけ悪いってなっちゃったんだよ。」 K「な なんで喧嘩売られる事があるんww」 おっさん「知らねえよ 営業成績がトップだったから気に食わなかったんじゃねえの。」 K「女子中学生みたいな上司やな。」 817 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/12/06(日) 00 40 23.46 ID yFHIKCA0 K「んじゃもう行くわな。長々とすみません。」 おっさん「おう また声掛けてよ。 一人の時じゃなくてもいいからさ。」 K「うん。 ほんじゃ危ないから通行人に喧嘩売ったらあかんよ。」 おっさん「だからぁ・・ww 因縁つけられても負けねえから。」 K「負けへんかも知らんけどそれで警察きたら厄介やんか。」 おっさん「そん時は知り合いの弁護士になんとかしてもらうからいいの。」 K「弁護士の知り合いおるんや。」 おっさん「大学の後輩でちょっとな。」 K「あーなるほど。 でもやっぱやめといたほうがいいよ。ほんじゃ風邪ひかんようにね。」 おっさん「兄ちゃんもな。」
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おっさん(おっさん) トリップ ◆Ossan9Zj8I 本人より一言 プロフィール 【性別】 言わずもがな 【所在】 関東っぽい 【生誕】 10月 【人種】 出張がある技術系の会社員(じじいの多い職場) 【年齢】 松田聖子くらいとは本人談だが、30代お局OL独身説もあり・・・ 【趣味】 ? 【好き】 はるひ・八神純子 【血液】 低い 【口癖】 ? 【特徴】 風邪は喉から・メタボ脱出・胃が小さくて一度に沢山食べられない何気に可愛い胃を持つ 【苦手】 うなぎ(食べるとお腹を壊すらしい)・24時間TV(大体、なんで24時間連続でやらなきゃいけないのか不明。福祉や障害に対する差別に対して何かする気なら、せめて1週間番組構成をそう言う方向ですれば良い。マラソンも意味不明。何百キロ走ろうと障害を負っている人の苦しみには永遠に届かない、と思う) 【^^】 若い頃ヤリ過ぎたらしい(現在も硬さのは自信あり) 【希望】 スリランカ、アーサーCクラークみたいに住みたい 【試験】 未だに大学の時の試験の夢を見る 【嬉しい】 ようつべの自分の動画再生回数が22万回突破! 【言葉】 『食後のホットのアイスコーヒー』 【経歴】 ? 【板歴】 ? 【降臨】 自スレあり 【所属】 夢・独り言板 交友関係 はるひ 凛閣下 編集担当:淀のコメント その人柄の良さに惹かれて名無しが集うスレ スキルのむっちゃ高いエリートとの噂も・・・ コメント欄より投稿いただいたコメント 名前 コメント 【トップページ】